「聖霊のみ」
ハバクク書2章1~5節テサロニケの信徒への手紙一5章27節今日の説教題を「聖書のみ」と致しました。「聖書のみ」言葉は、宗教改革の三大原則と普通言われる内の一番目に言われるものです。三大原則とは「聖書のみ」「
「霊も魂も体も何一つ欠けた所なく」
申命記34章1~5節テサロニケの信徒への手紙一5章23~24節今、モーセの一生を歌った子ども讃美歌を歌い、そして申命記からモーセの亡くなる時の記事を読みました。教会学校では今年の夏期学校で、「神さまの約束、神
「私は悪人の死を喜ぶだろうか」
エゼキエル書18章21~23節テサロニケの信徒への手紙一5章21~22節「全てを吟味して、良いものを大事にしなさい。あらゆる悪いものから遠ざかりなさい」。あることが良いものか悪いものか、吟味をして、良いものを大
「主の言葉は真実」
列王記上17章17~24節テサロニケの信徒への手紙一5章20節「預言を軽んじてはいけません」。何故かと言えば、その預言を通してのみ神様に出会い神様の働きに触れ、罪の赦しを信じ、希望を与えられて生きていくことが
「聖霊の悲しみ」
詩篇78篇38~42節テサロニケの信徒への手紙一5章19節「霊の火を消してはなりません」。ここで「霊」というのは言うまでもなく、人間の霊ではなく「聖霊」です。そして「火を消さない」。聖霊の火を消さないというの
「感謝は、無と感動から」
イザヤ書51章1~3節テサロニケの信徒への手紙一5章16節~18節「どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなた方に望んでおられることです」…と言われても、どんなことにも感謝するな
「開かれた窓際に」
ダニエル書9章16~18節テサロニケの信徒への手紙一5章16節~18節「絶えず祈りなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなた方に望んでおられることです」…と言われても、絶えず祈るなんて出来ない…と思う
「いつも喜ぶ?」
イザヤ書61章10~11節テサロニケの信徒への手紙一5章16節~18節「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなた方に望んでおられることで
「栄光、神に在れ」
イザヤ書35章1~2節ガラテアの信徒への手紙一1章1~5節本日の説教題は「栄光、神に在れ」です。この言葉は当教会の目指す信仰の姿勢を表したものであります。今日皆さんのお手元にある一筆箋にもこの言葉を標題とし
「言葉に養われて、皆、共に」
レビ記19章17~18節テサロニケの信徒への手紙一5章14節~15節信仰と生活、この二つを「信仰」と「生活」というように二つ並べてしまうのではなく、「信仰生活」と一つになると、それは生活に身に着いた信仰ということ