ヨハネによる福音書の説教集
「この町の平安覚え、祈りささぐ」
エレミヤ二九・四~七ヨハネ 一〇・一六教会は執り成しの共同体です。先週は相互牧会としての教会における執り成し、今日は地域教会としての執り成しを巡り語ります。執り成しを語りますのは、礼拝順序の献金をささ
「見なくても信じて生きる幸いを」
創世記一五・ 五~六ヨハネ二〇・二四~二九今日、心に留めたいイエス様のお言葉が二つあります。一つ目は 「信じない者ではなく、信じる者になりなさい」(ヨハネ二〇・二七)。二つ目は 「見ないのに信じる人は、幸い
「復活の主、私の神よ」
ルツ記 一・一六~一七ヨハネ二〇・二七~二九主イエスのお甦りを記念するイースター、おめでとうございます。この幸いな日に、今日の礼拝では洗礼式を執り行うこととなりました。それで今日の聖書箇所と受洗者の方
「まことの神が、われらを民とされた」
創世記一七・一~八ヨハネ二〇・二八十戒の一番初めの所で神様は、ご自分のお名前を教えて下さいました。「私は主、あなたの神」(出エジプト記二〇・二)。「主」というのは、ヤハウェ、聖書では「主」と訳していますが、主
「執り成しの御腕の力、洗足に」
イザヤ五三・一~一二ヨハネ一三・一~一二『A・D・ヘールに学ぶ』にヘール宣教師の説教が載っています(二二六頁~)。その中で、神の国が建てられる土台が何であるか、キリストがお表しになりました、それは力のある者
「イエス様が王であるなら、どんな王?」
エレミヤ一八・一一~一二ヨハネ 一九・一七~一九今日は、イエス様が王様である、というお話しをします。教会のカレンダーでは今日は受難週棕櫚主日です。イエス様がエルサレムに入られて子ろばに乗ったイエス様を
「心にかける」
エゼキエル三六・二二~二四ヨハネ 一〇・一一~一三「私は良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。羊飼いではなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。
「助けは来る、主のもとから」
詩編一二一・一~八ヨハネ一五・五目を上げて、私は山々を仰ぐ。私の助けはどこから来るのか。私の助けは来る。天地を造られた主のもとから(詩編一二一・一~二)。二〇二五年を迎えました。明けましておめでとうごご
「永遠の命を生きる」
詩編 一六・七~一一ヨハネ一〇・七~一五ガラテヤ書の説教を終え、今度はどの聖書個所にしようかと思案していましたが、七月一八日の教会創立記念日を間近にしながら、ヘール宣教師についての書物から、関連のある
「キリストに、父が全てを委ねたもう」
イザヤ五三・一~一三ヨハネ一三・一~五受難週の洗足木曜日礼拝を共にささげ得ますことを感謝します。本日は一三章三節を中心に味わいます。主イエスは、二つのことを悟られました。一つは、父が全てをご自分の手に