ルカによる福音書の説教集
「キリストはお献げになった、ご自身を」
申命記一四・二二~二三ルカ 七・四四~四八主イエスが、弟子たちを覚えてこう祈られました。彼らのために、私は自分自身をささげます。彼らも真理によってささげられた者となるためです(ヨハネ一七・一九)。今日
「人生に恵みあった、と見出せば」
イザヤ四三・一ルカ 一〇・一七~二〇先週はエフェソ書から 「あなた方の救われたのは恵みによるのです」(エフェソ二・六)。特に例として挙げたのは洗礼を受けようと考える時に、自分が何か立派にならなければならな
「静かにささやく神の声」
列王記上一九・一~一八ルカ 五・二七~二八今日登場するのは預言者エリヤです。その名前は「私の神は主です」という意味です。エリヤは 「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる」(列王記上一七・一)
「神の御子、布にくるまれ飼い葉桶」
ルカ 二・一~七クリスマスの晩。家畜小屋の二人は天国のような静けさの中に包まれました。ヨセフの婚約者のマリアは、ヨセフと一緒になる前に、ガリラヤのナザレの町で天使のお告げを聞きました。「あなたは神から
「救いのしるし、飼い葉桶」
イザヤ一一・一〇ルカ 二・八~一四クリスマスおめでとうございます。今日はクリスマスに与えられるしるし=象徴に思いを馳せます。しるしとは何でしょう? 或るものを指し示すのがしるし=象徴です。例えば、十
「神の御子、布にくるまれ飼い葉桶」
ルカ 二・一~七クリスマスの晩。家畜小屋の二人は天国のような静けさの中に包まれました。ヨセフの婚約者のマリアは、ヨセフと一緒になる前に、ガリラヤのナザレの町で天使のお告げを聞きました。「あなたは神から
「聖なる者になりなさい」
ホセア一一・一〇~一一ルカ 五・ 八~一一神様は愛であられ、義であられ、聖なる方です。先週も触れましたがイザヤは神殿でセラフィムの呼び交わす声に圧倒されました。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の
「静かでも、燃える心に」
詩編一一八・一~九ルカ二四・二五~三五今日登場する二人の弟子たちは嬉しそうに語り合いました。「道で話しておられるとき、また聖書を説明して下さったとき、自分たちの心は燃えていたではないか」(ルカ二四・三二)
「思い起こして、主のもとに」
イザヤ四四・二一~二三ルカ 二四・一~九主のご復活の日、くら―い墓の中に入って確かめてみると、主イエスのご遺体が見当たらない。途方に暮れていた所に、輝く天使が現れました。くらーい墓の中も輝きに満ち溢れ
「私でも、赦しの中に活かされる」
イザヤ四三・二四~二五ルカ 七・三六~五〇今日は、行為義認の話をします。と言いましても信仰義認と対峙される行為義認、ある人が立派に律法を守ったとか善い行いをしたのでその人が義と認められるという行為義