ガラテヤ書の説教集
「救いのしるし」
創世記 四・一三~一六ガラテヤ 六・一七パウロは自分のことをこう語ります。私は、イエスの焼き印を身に受けている(ガラテヤ六・一七)。信仰者として生きる故に受けた迫害やその傷を指して「イエスの焼き印」と言い
「十字架の新たな誇り」
エレミヤ九・二二~二三ガラテヤ六・一一~一六パウロは手紙の終わりに自ら大きな字で記しました。まず自らの決意を込めてこの私には、と書き出し、そして強調して私たちの主イエス・キリストの十字架の他に、誇るも
「涙と共に 種蒔く人は」
詩編一二六・五~六ガラテヤ六・六~一〇パウロは教会の人たちに勧めます。たゆまず善を行いましょう。全ての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう(ガラテヤ六・九、一〇)。ガラ
「重荷負う柔和な心」
詩編五五・二三ガラテヤ六・一~五今日は説教題を「重荷を負う柔和な心」としました。柔和というと国語辞典には、優しく穏やかな様、とげとげしい所のない、もの柔らかな態度、様子とあります。聖書が語る柔和は大分
「主の霊が我を導く、霊の実に」
詩編一三九・二三~二四ガラテヤ五・一六~二六今日は「霊の導き」について思いを深めます。パウロは今日の箇所でこう語ります。霊の導きに従って歩みなさい(ガラテヤ五・一六)。霊に導かれているなら、あなた方は律
「福音の、仕えて生きる自由爛漫」
創世記 二・一五~一八ガラテヤ五・一三~一五自由には二つあります。一つは○○からの自由、もう一つは○○への自由です。パウロも二つの自由を語ります。まず、この自由を得させるために、キリストは私たちを自由の身
「惑わしは人を迷わせ、真理は生かす」
出エジプト記二三・一二ガラテヤ 五・七~一二私たちは今日も教会の礼拝に集いました。当たり前のようにして集いました。でも思えば、このように集っているのは、主イエス・キリストからのお招きを戴いているからで
「見えるものは 見えないものから」
エレミヤ一七・七~八ガラテヤ 五・二~六今日の主題を先に申し上げておきますと、愛の実践を伴う信仰(ガラテヤ五・六)です。主題の前に、今日の説教題「見えるものは見えないものから」について語っておきます。こ
「この自由を得させるために」
イザヤ六一・一ガラテヤ五・一救われるとはどういうことですか、と問われたらどのように答えるでしょか。今日のガラテヤ書は「自由を得ること」と語ります。少し意外に感じるかもしれません。キリストの十字架によっ
「神の約束、自分の使命」
創世記一七・一五~二一ガラテヤ四・二一~三一今日のガラテヤ書に「約束の子」(ガラテヤ四・二八)という言葉が出てきます。創世記が 女奴隷ハガルから生まれた子と自由な身の女サラから生まれた子のことを記しています